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Nao Okita glass works

 

朝の日差しの白さ / 湖の近くでサーサーと降る雨 / 真っ赤なベルベット / 暖かい無 ...

四季の風景や音楽に触れたときに 心に浮かぶ色の重なりを

ガラスの積層で表現し、器やアクセサリーなどの作品に成形。

生活に溶け込むアートピースとしてお届けしています。

制作には窯でガラスを焼き溶かす"キルンワーク"の技法を用い、ひとつひとつが手作業です。

手作りだからこその心地良いフォルムのゆらぎを大切にし

凛とした素材感の中にも、やわらかな情緒のある佇まいを目指しています。

沖田 奈央

Nao Okita

茨城県出身。ガラス作家。武蔵野美術大学ガラス専攻を卒業後、2012年より東京を拠点に作家活動中。大学在学中に、窯を使ってガラスを焼き溶かす技法「キルンワーク」に出会う。凛とした空気感を大事にしながら、心に吹いた風や見えた景色をガラスの積層や組み合わせなどで表現している。

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